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モノクロの簡素なカタログです。52年9月現在との記載あり。
コンボオルガン PO-1000とPO-2000。ドローバーではなく、エレクトーンのようなトーンレバーで音色を作るようです。セミプリセット方式のモノシンセSY-1800と、ベースペダルシンセBASKY BS-4255, BS-4322。SY-1800はその独特の音から、フュージョン系のミュージシャンに愛用されたとのこと(リットーミュージック刊”The楽器1981"より)。使用している半導体の数(LSI, IC, トランジスタ、ダイオードまで)をスペックとして記載しているのが特徴的なカタログです。
エレピC-1A、CP-2、タッチレスポンス付きのエレピC-1F、ギターアンプ 717GA。717GAは、ロータリースピーカーのシミュレーターを装備していて、キーボードアンプとしても使えるようです。
エレピ+ストリングスのようなキーボードRB-1C。RB-1はショルダータイプ。写真を見ると、「こうまでして立って弾かなければならない理由とは一体・・・」と考えてしまいます。リズムマシンHR-2、HR-30と、ロータリースピーカーシミュレーターFR-2。
スピネットオルガン KB-1015SRF。ロータリースピーカーシミュレーターで回転スピーカーの効果を得ているようです。
製造がヒルウッド楽器製造株式会社、発売が全音楽譜楽譜出版社。