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楽器カタログの世界 Topキーボードヤマハ > 1978
表紙です。リチャード・ティーを思い起こさせる手。
エレクトリックグランドの説明。現在のシンセなどでエレクトリック・グランドという音色があったら、まずこの機種の音を指しています。音は独特で、アコースティックピアノとは明確な違いがあります。分解・運搬が簡単で、ハウリングにも強いピアノとして、ライブで多用されました。また、レコーディングでも、この音をあえて狙って使用した例も多いようです。
エレクトリック・グランド CP-80とCP-70B。CP-80が88鍵のフルキーボードなのに対し、CP-70Bは73鍵です。CP-70Bの前にCP-70という機種がありました。これはピックアップの接続方法が違う(CP-70が直列、CP-70Bが並列)ことと、電源の内蔵/外付けの違いがあります。
電子式ピアノ、CP-30とCP-20。CP-30は、ボディの上蓋が脚部として使えるようになっています。
Arturiaでソフトシンセ化されているCS-80。パラメーターの数だけボリュームを準備するという力技を使って、4つのユーザー音色を記憶することができます。
ポリフォニックシンセCS-60とCS-50。CS-60もユーザー音色をメモリーできますが、1つだけです。CS-50はメモリー機能がありません。
モノフォニックシンセサイザーCS-30。アナログシーケンサーを内蔵しています。CS-30〜CS-5までの機種に共通した特徴ですが、ベンドレバーが普通のスライドボリュームになっています。
モノフォニックシンセサイザーCS-30LとCS-15。CS-30LはCS-30に似ていますが、アナログシーケンサーを装備していない点と、エンベロープジェネレーターのパッチングをLED表示できるようになっている点で異なります。
>CS-10、CS-5のモノフォニックシンセと、ストリングスアンサンブルSS-30。
コンボ・オルガンYC-45D
コンボオルガン YC-30、YC-25D、YC-20、YC-10。
ミキサー PM-170、PM-180、PM-210、PM-430、キーボードアンプ A4115H、ロータリースピーカー RA-70。当時、こんなふうにキーボードに囲まれてみたいと夢見ていました。
(昭和)53年11月現在との記載。