楽器カタログの世界では、アリアプロ、フェンダージャパン、フェルナンデス、アイバニーズ、ギブソン、グレコ、トーカイ、ヤマハ、モーリス、コルグ、ローランドなどの1970年代から90年代のギター、キーボード、エフェクター、アンプのカタログを紹介しています。 このページは、ヤマハ エレキギターカタログ 1987の、4ページを紹介しています。RGX Rock'n Roadシリーズギター RGX-1212R, RGX-1220R, RGX-812R, RGX-820R Rock'n Road Series フラッグシップモデルにふさわしいハードを搭載し、ロックシーンをリード。 スルーネックのハイクォリティサウンドが、ロックンロードを強烈にインスパイア! いい音でプレイしたい。自分だけの音にこだわりたい。ミュージシャンの誰もがそう思っている。プロも、アマチュアも、その欲求の前では、同じアーティストである。 そして、いい音を、いい音楽へと導くのは、ミュージシャン個々の感性であり、磨かれたテクニックに代表される表現力だ。 エレクトリックギターが、そんなア ーティストたちから負わされたいくつものテーマ。 原音のクォリティ、 多彩なサウンドヴァリエーション、そしてすぐれた演奏性。 メイプル+マホガニー5ピース・ス ルーネックがプロデュースする理想の弦振動と鳴りを、第3世代PU.スピネックスと、独創のコントロールシステムでメイクアップ。 RGX-1200Rシリーズは、まさに、コンテンポラリーギターの主流派と呼ぶにふさわしい内容で、それらのテーマに答えをだした。 さらに、独創の思想とテクノロジーで進化させたトレモロマシーン、ロッキン・マジックIIにプラスされたユニットロックシステムが生み出す絶妙のアーミングバランスとチューニングの安定性。 音にこだわるヤマハのクラフトマンシップが、時代のロックシーンをとらえて生みだしたRGX1200Rシリーズは、よりクリエイティヴで、よりパワフルな音楽世界へと、ミュージシャンたちをいざなうだろう。 ロックンロールが生まれて40年、 その道のりの中にちりばめられたアーティストたちの輝きを受け継ぎながら、未来へと果てしなく続くロックンロード。 その先頭を歩くロックンローラーたちの手には、RGXが握られている。 新たな"音空間を求めて、 Keep On Rock'n Rolling
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